東京

長命寺 創業300年の桜もちがおいしい!江戸時代から伝わる伝統の味!

 

『長命寺桜もち』は墨田区内で1番有名な和菓子です。

創業300年を誇る”江戸時代からの伝統の味”は感動モノ。

北海道で生まれ育った私は桜もちと言えば、ピンク色をした「道明寺粉製」のものです。

長命寺桜もちは白なので、ビジュアルからカルチャーショックを受けました。

食べてみると、上品なお味でハマること間違いなし!

今回は『長命寺桜もち』を全力で紹介します。

◆おすすめ度:星3.5

◆上品な甘さで必ず食べてほしい!

◆1個220円とコスパも良い!

◆5個入をテイクアウトした際のお会計は”1,100円”!

 

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長命寺 桜もち 山本やのメニュー

長命寺の取り扱いメニューは”桜もちのみ”です。

長命寺桜もちのメニュー

【箱詰め】

◆5個入 1,300円
◆8個入 2,000円
◆12個入 2,900円
◆15個入 3,600円
◆20個入 4,700円
◆25個入 5,800円
◆30個入 7,000円
◆40個入 9,200円
◆50個入 11,400円

【篭詰め】

◆10個入 2,700円
◆15個入 3,900円
◆20個入 5,000円
◆25個入 6,200円
◆30個入 7,300円

【その他】

◆バラ 220円
◆召し上がり 350円
※店内で食べる場合はお茶もついてきます

 

長命寺 桜もち 山本やは上品な甘さが魅力!

長命寺桜もち

こちらの葉っぱは食べないのがお店推奨。

では、早速いただきます。

長命寺桜もち

 

ットリ
ットリ
あんこが上品な甘さ!お茶とも合う♪

 

おいしいわ~。

あんこが甘さ控え目でホントにおいしい。

何個でも食べれそうな感じです。1個あたり106kcalなので、罪悪感も少ないのが魅力的。

賞味期限は当日中になっています。

1個残して翌日に食べてみましたが、結構固くなっていました。

 

長命寺の桜もちは手土産としてもかなりおすすめです。

喜ばれること間違いなし!

 

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みんなの口コミ

 

もちもちしていておいしいですよね~!!

 

このあたりは長命寺含めて桜がきれいなんですよね~。

いつか桜もち片手に花見をしたい!

 

 

この方は日本三大桜もちに選んでいます。

 

長命寺 桜もち 山本やの基本情報(営業時間・定休日等)

店名 長命寺 桜もち 山本や
住所 東京都墨田区向島5-1-14
電話番号 03-3622-3266
営業時間 8:30~18:00
定休日 月曜日
支払方法 現金・PayPay
駐車場 なし
アクセス ◆押上駅から徒歩で約14分
◆曳舟駅から徒歩で約14分
地図 Googleマップはこちら

まとめ

『長命寺 桜もち 山本や』では、上品な甘みの桜もちを楽しむことができます。

”江戸時代から続く伝統の味”はかなり貴重ですよね。

これだけ長く愛され続けているものを食べるのは初めてなので、単純に感動しました。

古き良き日本を絶やさないようにしていきたいですね。

皆さんも長命寺の桜もちを食べて、江戸時代を感じましょう!

 

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